(文章の削除により、意味不明な内容になったため、編集を巻き戻します。) タグ: rte-wysiwyg |
(削除されたinfoboxを巻き戻しました。) タグ: rte-source |
||
1行目: | 1行目: | ||
+ | {{製品情報 |
||
− | {{コンピュータゲーム}} |
||
+ | |title1={{PAGENAME}} |
||
+ | |image1=マリオカート8DX.jpg |
||
+ | |caption1= |
||
+ | |和名= |
||
+ | |ジャンル=レーシングゲーム |
||
+ | |対応機種=[[Nintendo Switch]] |
||
+ | |プレイ人数=1~12人 |
||
+ | |発売日=2017年4月28日 |
||
+ | |価格=5,980円+税 |
||
+ | |対象年齢=CERO:A(全年齢対象) |
||
+ | |開発元=任天堂企画制作本部 |
||
+ | |発売元=任天堂 |
||
+ | |プロデューサー= |
||
+ | |ディレクター= |
||
+ | |シナリオ= |
||
+ | |音楽= |
||
+ | |美術= |
||
+ | |エンジン= |
||
+ | |略称=マリカ8DX |
||
+ | }} |
||
『'''マリオカート8 デラックス'''』('''''Mario Kart 8 Deluxe''''')は2014年4月28日に発売された[[Nintendo Switch]]専用のレーシングゲームで、2014年に発売された[[Wii U]]専用ソフトのマリオカート8に追加のコンテンツと調整を行ったリマスター版。 |
『'''マリオカート8 デラックス'''』('''''Mario Kart 8 Deluxe''''')は2014年4月28日に発売された[[Nintendo Switch]]専用のレーシングゲームで、2014年に発売された[[Wii U]]専用ソフトのマリオカート8に追加のコンテンツと調整を行ったリマスター版。 |
||
2017年8月3日 (木) 05:04時点における版
テンプレート:製品情報 『マリオカート8 デラックス』(Mario Kart 8 Deluxe)は2014年4月28日に発売されたNintendo Switch専用のレーシングゲームで、2014年に発売されたWii U専用ソフトのマリオカート8に追加のコンテンツと調整を行ったリマスター版。
『マリオカート8』(Mario Kart 8)についてはマリオカート8のページを参照してください。
誰でも編集が可能なので、みなさんの知識を共有してください。
概要
『マリオカート8 デラックス』(以下、マリオカート8DX)は任天堂の人気シリーズであるマリオ及びマリオブラザーズに登場するキャラがカートでレースを繰り広げるゲームです。レースのコースはマリオシリーズにて登場した舞台が再現されたものが作られており、クッパ城やドーナツ平野など、全48コースが用意されています。
また、マリオシリーズでおなじみのアイテムも登場しており、『きのこ』や『スター』を含む23種ものアイテムが用意されており、ライバルを攻撃してスピンさせたり、防御したり、スピードをあげたりと様々な効果が楽しめます。
更にレース以外のミニゲームは『バトルモード』として収録されており、ライバルのカートについた風船を割あったり、ケイドロを楽しめます。
オリジナルのマリオカート8の有料DLCの内容を全て含んでおり、スプラトゥーンからボーイとガールが再戦するなどの新要素を含めたのが、完全版とも言えるマリオカート8DXなのです。
マリオカート8との違い
マリオカート8DXにはマリオーカート8と違う点がいくつもあり、テクニックやレースの仕様なども変更されています。
アイテム2個持ち
マリオカート8DXではアイテムを二つ所持できるようになりました。先に入手したアイテムを使用すると、ストックされているアイテムを自動で取り出してくれます。また、オリジナルでは一位のプレイヤーが高い確率でコインしか手に入らないと言う問題がありましたが、DXではコインを所持している状態でアイテムを獲得すると防御アイテムが確実に手に入るようになりました。
サンドリの廃止
オリジナルでは加速中にジャンプすると加速時間を伸ばす事ができる(滞空中は加速時間を消費しない)という仕様を利用したダッシュ中にショートジャンプを三回繰り返す『サンドリ』と言うテクニックが存在しましたが、DXではジャンプしても加速時間は伸びなくなり『サンドリ』は使用できなくなりました。
200CCの追加
オリジナルでは50cc、100cc、150ccのカートの速度が3段階でしたが、DXでは200ccが追加されました。これにより、150ccでは曲がりきれていたカーブでブレーキをかけるテクニックが必要になったり、速度の上昇によってジャンプ距離が増えたことにより新しいショートカットが発見されています。
ミラーの追加
DXではコースが左右反転したバージョンが登場。見慣れたコースでも一味違ったレースを楽しむ事ができます。オリジナルに慣れている人ほど左に曲がるところを右に曲がってしまったりします。
ハンドルアシスト機能の追加
マリオシリーズは小さなお子様でもプレイができるゲームではありますが、マリオカートシリーズはコースアウトが起きてしまうなどのある程度のゲームとレーシングゲームに対する知識が必要でした。しかし、ハンドルアシスト機能をONにすることでコースアウトは起きないようになりアクセルを押しているだけでも楽しくゲームを楽しむ事ができるようになります。
新アイテム追加
DXでは新アイテムとして羽とテレサが追加されました。羽は高いジャンプが一回だけ可能になり、テレサは誰かのアイテム盗んできてくれるだけでなく自分を透明にしてくれます。
バトルモード大幅リニューアル
オリジナルではあまり遊ばれていなかったバトルモードですが、DXでは新たに8種類の新コースが追加されバトルのルールも5つにになりました。これによりバトルモードにも深みのある対戦が可能となっています。
※追記お願いします。
登場キャラクター
登場アイテム
登場ステージ
追記お願いします。
カスタマイズ
マリオカート8DXではキャラクターとカート(バイク)、タイヤ、グライダーを自由に組みわせることで、ステータスを自由にカスタマイズすることができる。
ステータス
追記お願いします。
テクニック
この項目ではマリオカート8DXで使用可能なテクニックを記載します。
ドリフト/ミニターボ
マリオカート8DXではドリフトを長く行うことでターボがチャージされます。ターボがチャージされた状態でドリフトを解除すると一定時間の間、カートが加速します。長くチャージすると煙の色が青色→黄色→ピンク色と変わり、それぞ青色は「ミニターボ」と呼ばれ0.6秒間、黄色は「スーパーミニターボ」と呼ばれ1.6秒間、ピンク色は「ウルトラミニターボ」と呼ばれ2.3秒にわたり加速します。ターボの溜まる速度は軽量級が一番早く、重量級は遅くなっています。
ロケットスタート
ロケットスタートを成功させるとレースのスタート時にターボがかかります。ロケットスタートには少し加速する「成功」と大きく加速する「大成功」、その場でスピンしてしまう「失敗」の3種類があります。大成功させる方法としてはレース開始のカウントが2になった直後にアクセルボタンを押すのが良いでしょう。ただし、早すぎると「失敗」となってしまい、遅すぎると「成功」になるので不安な時は少しタイミングをずらしてアクセルを押すとリスクを軽減できます。
スリップストリーム
他のライバルの真後ろを走っていると、「スリップストリーム」状態になり加速状態となります。主に前を走っているライバルを抜かす時に使えるテクニックですが、ライバルがアイテムを後ろにつけると当たってしまいスピンしてしまうため、アイテムを見極めて使用しましょう。
7D
ジャンプアクションが行える加速パネルに進入時にドリフトをすることで滞在時間を減らし、着地後にターボを行えるテクニック。手順は以下の通りです。
- 加速パネルに進入する直前にドリフトを始める。
- ジャンプアクションを行う。
- 空中に滞在しているあいだにターボを溜める。
- 着地と同時にターボを解放する。
このテクニックは使用できる箇所が限られる上に、空中での制御及び着地後の制御が限られてしまいます。練習してできるようになっておくことが重要です。DKジャングルが練習に向いているため、お勧めです。
※追記お願いします。