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ゲームボーイカラーとは、ゲームボーイポケットの後継機である。ゲームボーイポケットよりわずかに大型であるが初代ゲームボーイと比べるとはるかに小さい。このゲーム機のためのソフト制作は1998年に始まった。ゲームボーイカラーはセガが指摘した、初代ゲームボーイとゲームボーイポケットが有していた「緑のスクリーン」を改善するためのものでもあった。そのおかげでゲームボーイシリーズはさらなる競争にも耐えることがでいたのであった。

機能編集

ゲームボーイカラーの一番の特徴はカラーでゲームをプレイできるという点である。ゲームボーイの4階調とは対照的に同時に最大56色が一度にスクリーンに表示される。

加えて、プロセッサは2倍のスピード、メモリは4倍とゲームボーイポケットよりも多い容量を備えている。そしてごくわずかな例外を除いてこれまでのゲームボーイシリーズの上位互換機でもあった本作のために数多くのソフトが制作されることとなった。ゲームボーイライトと同じく本機は2本の単三電池で稼働する。

ゲームボーイカラーにはワイヤレスの赤外線リンクアップポートがついている。これはその後のゲームボーイシリーズやニンテンドーDSでは省かれたがニンテンドー3DSで復活した。

ゲームボーイカラーは1990年に発売されたゲームギアよりもさほど優れていたわけではないためこの発売に驚く者もいた。しかしカラーは前世代機と同じく競合社のどこよりも持ち運びやすく安価でソフト数でも圧倒的に多くそれと同時に長年培ってきたブランドの信頼に裏打ちされていた。そのため大ヒットを記録し他社と圧倒的に差をつけることができたのであった。

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